新型の脂肪

心筋梗塞というのは歳をとった人だけに起こる病ではありません。
若くてもメタボリック症候群ではなくても心筋梗塞になることがあります。
数十年かけて動脈硬化が進んでいくものです。
発症の一か月前には血管が細くなっているということがわかりものでした。
しかし、一ヶ月前に撮影したときは分からなかったのにいきなり心筋梗塞になることもがあります。
それが突然死を引き起こす新しい脂肪です。
心臓周囲脂肪
毒素を吐き出して血管を詰まらせるという最悪な脂肪です。
脂肪に覆われている冠動脈には糸くずのようなものがまとわりついています。
脂肪から伸びている毛細血管を通じて血管に毒素を抽出してプラークをつくる。
その場合はプラークは血管の内側ではなくて外側にできます。
この場合、血管は健康状態なのでみつかりにくく、いっきに心筋梗塞を発症させます。