役にたたない日々

佐野洋子さんの『役にたたない日々』を読みました。
初読み作家さんです。
有名な100万回生きた猫も読んでないのにいきなり、エッセイを読む私・・・。
彼女がどんな人でどんな環境もわからずに読むとちょっと混乱しますね。
自分が老人の域に入っていることに驚くとか、ちょっと身内を思い出しました。
認知症になってしまった母親と70歳近くで1人暮らしの洋子さん。
ガンになり手術をしたりと他人事ではない日常がたくさんあります。
料理のシーンでは真似をしてつくりたいなと思うものもありましたし、私のレベルでは無理だなと思ったりしました。
おせちは作れないですし。
読み終ってから彼女は今どうしているのか調べたところすでに永眠していました。